筑波大学 社会学類 サイトマップ [ 日本語|English ]
ホーム 学類について 授業・カリキュラム 教員 卒業生の進路 入学案内
ようこそ社会学類へ
社会学類について
専攻の紹介
授業・カリキュラム
教員紹介
キャンパスライフ
入学のご案内
卒業生の進路
授業関連情報
アクセス
サイトマップ
お問合せ
  トップページ > 社会学類について
社会学類について
社会学類の概要

 筑波大学は、百余年の伝統をもつ東京教育大学を引き継ぎ、1973年10月に「新構想」大学とし て、学際的な教育・研究と社会的にも国際的にも開かれていることを目的に開学し、2004年には、30周年を迎えました。長い歴史をもつと同時に、新たな伝統を創りつつある大学といえましょう。
  東京の近郊、関東平野の中ほど、筑波山の南に広がる筑波研究学園都市(行政上は、茨城県つくば市)の一角に、全国でも有数の広大なキャンパスを占める本 学の、他大学と異なる特徴は、「学部制に代えて、学生を教育するための組織である学群・学類を設けたこと」と、「前期2年の教養学部を廃止して、入学直後から大学としての専門教育を開始し、外国語や総合的な教養科目を効率的に配置したこと」です。

 筑波大学社会学類は開設以来、人文学類、自然学類とともに第一学群を構成してきましたが、社会情勢の変容や社会が求める大学像の変化などを踏まえ、2007年度から社会・国際学群に属する2学類の1つとなりました。社会学類は40年以上も積み重ねてきた成果を大事にしながら、新しい学群をともに構成する国際総合学類と協力しあって、社会科学分野における総合的・専門的な教育を一層充実させることを目指します。たとえば社会学・法学・政治学・経済学の各主専攻では、必要に応じて国際総合学類との共通科目が設定されており、社会学類生は国際総合学類の科目を履修しながら、社会学類の卒業に必要な単位を取得することができます。社会学類生はまた、社会学類の科目だけでなく、さまざまな他学群・学類の授業を受けることもできます。

 社会学類は、社会科学を総合的に教育することを目的とし、同時に専門の内容を深めるために3~4年次は社会学・法学・政治学・経済学の4主専攻にわかれます。他の大学に当てはめていえば、社会学部(ないしは文学部社会学科)、法律学部(法学科・政治学科)、経済学部にそれぞれ所属しなが ら、 他学部(他主専攻)の勉強をすることも可能、かつ必要というわけです。
  人間はともすると、「深ければ狭く」、「広ければ浅く」なりがちですから、ひとつの専攻を深く、かつ他の専攻を広く勉強することは、決して容易なことで はありません。しかし、現代の複雑な社会問題はそのような勉強を要求していますし、またそれに応える勉強は楽しいものでありましょう。
  例えば、主専攻分野の勉強を深めるために、2~4年次においては、 少人数方式の入門演習や演習(ゼミナール)が設けられ、活発な討論の「場」となっています。
  また、指定の「教職科目」を履修することにより、教員の資格が得られます。 社会学類で取得できる主な免許状(科目)は、中学校1種(社会)、 高等学校1種(公民)です。
  本学類には、学生が生きた学問をする場として、全国にも珍しい裁判員制度に対応した模擬法廷が設けられています。


社会学類と関係する大学院

 社会学類、社会科学と関連する大学院が筑波大学には多数設けられており、大学院に進学する学生も増えています。筑波大学では、社会学類と最も密接なかかわりを持つものとして人文社会科学研究科があり、現代語・現代文化専攻、国際公共政策専攻、法学専攻、経済学専攻の社会系4専攻などが設けられています。その他に教育研究科、生命環境科学研究科、芸術・世界遺産研究科、ビジネス科学研究科、システム情報工学研究科などがあります。法学分野では、東京秋葉原に、社会人を対象とした法科大学院(ロースクール)が設置されています。
  社会学類を卒業後、上記の大学院を経て、あるいは他大学の大学院(ロースクールを含む)を経て、大学やその他の研究機関、行政機関、法曹会、シンクタンク、マスメディアなどで専門知識を生かし研究を続けることが可能です。そう した多くの先輩が活躍しています。