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教員紹介
氏名 五十嵐 泰正(いがらし やすまさ)

「都市社会学」「地域社会学」「社会学演習」「社会調査実習」【都市社会学/国際人口移動論】


「大学の中に引きこもっている社会学者に、社会の何がわかるんだ」ごもっとも。否定はしません。「社会は社会に出てから肌で覚えるから、社会学なんていらないよ!」それはどうかな?「社会」には、たくさんの<社会>があります。油の匂いの漂う工場にも、深夜のファミレスにも。図書館でちょっと時代を遡れば想像もつかない<社会>があるし、海を渡ればちっぽけな予測を軽く裏切る<社会>が待っています。そうそう、大学もひとつの<社会>です。「社会人」になってから、安易に「社会」がわかった気になって失敗しないために、さまざまな<社会>にまみれながら、いくつもの<社会>の成り立ちを自分の頭で考えておく。それが社会学主専攻で過ごす大学生活です。


氏名 ウラノ・エジソン(うらの えじそん)

G30授業

Social Issues in Contemporary Japan, Comparative Society, Public Policy, Transnational Social Policy など【国際社会学/国際社会政策】


移住労働者の増加や企業の国際展開などにより、国家を単位とした公共政策が社会保障、雇用、所得再分配などのニーズに応えられなくなってきています。こうした「矛盾」を念頭におきながら、社会政策のグローバルな枠組みについて一緒に考えましょう。


氏名 奥山 敏雄(おくやま としお)

「組織社会学」「社会学基礎論」「社会学演習」【組織社会学/社会システム論/医療社会学】


教科書に書いてあることがすべて正しいと思わない態度を身につけることが大切です。社会についてはいろいろな見方や考え方が成り立ちます。様々な社会認識に対して、自分なりの距離を取れるようなタフさが必要なのであって、唯一の正しい見方を教えてくれと求めることは、安住できる宗教を求めるようなものです。大学に入ったら受験の思考回路を早く捨ててください。


氏名 葛山 泰央(かつらやま やすお)

「知識社会学」「社会学演習」「病いと死の社会学」【言説分析/知識社会学/フランス政治哲学】


社会学という学問的な営みを特徴付けているのは、さまざまな社会(的事象)をその内部から観察することの二重性、つまりは「社会への視線」と「社会からの視線」とが互いに織り成す、ある種の往復運動にほかなりません。その意味で、社会学とは、近代社会の自己観察の営みであるともいえます。私たちの生きる社会への、私たちの生きる社会から向けられる、こうした視線のダイナミズムを、あなたもぜひ一度体験してみませんか。


氏名 土井 隆義(どい たかよし)

「現代社会論」「犯罪社会学」「社会学演習」【犯罪社会学/法社会学/逸脱行動論/社会問題論】


社会生活における様々な病理現象を素材に、社会学的なものの見方について考える授業を行なっています。社会学というパースペクティブから様々な病理現象をながめると、社会と私たちとの関りについて、いままで気づかなかった意外な側面が見えてきます。私たちの生きている世界は、けっして一枚の織物ではありません。様々に織り重なった意味の層を探検してみると、重大な社会問題と思われるものが、じつは別の側面で現代社会のシステムを支えていたり、あるいは逆に、望ましいと思われていた理念が、その裏側では病理現象を招いていたりすることが分かってきます。社会病理に対する道徳的な判断も一つの偏見でしかないかもしれないのです。授業をとおして、社会病理をめぐる従来の常識を突き崩す面白さを味わうとともに、社会の中で私たちが生きていく意味についてもぜひ考えて下さい。


氏名 野上 元(のがみ げん)

「歴史社会学」「社会学演習」「戦争と社会」【歴史社会学/メディア論/戦後思想史】


なぜ社会学をやろうと高校生の頃に考えたのかを思い出してみると、人々の営みを高見から説明することに魅力を感じていたのかもしれない。意外な視点で世の中や人間関係をばっさり斬り、物事の捉え方を変化させて、何気なく見えていた風景を変える...。社会学を学べば、まるで自分が世事から超越し、何か偉い人間になれるのではないかと思ったわけである。ただ、今ならそうは考えない。それは無力な高校生が頭のなかだけで一発逆転を狙っていたようなものだったと思うからだ。社会は高見から説明できるようなものではないし、「本質をとらえる」なんて、そもそもそれについて自分が詳しくなかったというだけであって、「ばっさり斬る」なんて、いまだにできたためしがないのだ。


氏名 黄 順姫(ファン スンヒー)

「社会学演習」「調査実習」「スポーツ文化論」「教育社会学」「調査実習」【教育社会学/文化社会学/スポーツ社会学】


社会学の演習では社会学理論と、フィールドでの調査方法を学び、関心のあるテーマで論文を作成します。たとえば「記憶の社会学」では、記憶の空間、時間、身体論を検討し、同窓会、スポーツ、整形・エステなどの分野からテーマで設定し、ゼミ論を完成します。調査実習では、直接フィールドに出て、たとえば、中等学校の学校現場、同窓会、または新宿大久保コリアタウンで調査し、報告書を完成します。社会学研究の面白さを堪能してください。


氏名 森 直人(もり なおと)

「労働社会学」「社会学演習」【労働社会学/社会階層論/戦後日本社会論】


「労働」をめぐる2 つの問題を考察しています。1つは「労働」のあり方を通じて社会の構造的な格差や不平等がもたらされるメカニズム。もう1つは、人が「労働」に必要な知識や技能を身につけ、さらに「労働」そのものによって成長していくプロセス。私たちは社会の「あるべき姿」にむけて「格差是正」や「制度改革」を性急に求めがちですが、そこで前提として自明視されている《常識》はしばしば実態とかけ離れた歪んだ像を描き、善意にもとづく問題解決に向けた介入が「意図せざる結果」をもたらすことも多くあります。社会学はこうした矛盾をはらんだ複雑なメカニズムを解明していくためのツールなのです。


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